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Google マイビジネスとは?徹底解説!【2019年版】

もう、「知らない」じゃヤバい!Googleマイビジネスを徹底解説2019年版

この記事は 5 分で読めます
中小企業や小規模な会社のためのGoogle マイビジネスの活用方法

地域に根ざす会社やサービスをやらている方向けに有効活用できるGoogle マイビジネスの使い方や実践方法を具体的に解説をしています。特に工務店さんや建築業、治療院、サービス業、飲食店の方に適している内容です。

Google マイビジネスが実商売にどんどん直結してきた

みなさん、Google マイビジネス活用されていますか?自社ホームページはしっかり運用しているけど、Google マイビジネスはアカウント取得だけしてそのまま放置している、という方も多いのではないでしょうか。あなたも図星?

Google マイビジネスがどんどん進化していますが、2019年に入りリアルビジネスでは無視できないくらい影響力が出始めています。

  1. スマートフォン利用者が一般化してきた
  2. スマートフォーン検索なら電話やルート検索を優先するように
  3. 問い合わせや来店にグイグイ影響がではじめてきました

というのが結論です。

補足情報
2019年6月にGoogleマイビジネスが大幅アップデートしました。その詳細はこちら。
※この記事内容も新機能版に追記更新予定です。
Googleマイビジネスが大幅アップデート 顧客関係性機能強化と実店舗販促ツールなど提供Googleマイビジネスが大幅アップデート 顧客関係性機能強化と実店舗販促ツールなど提供

地方の中小企業の方はこれからが有利です

今までにGoogle マイビジネスの取り組みを本格化していない中小企業のみなさんや、飲食店や個人商店、サービス業全般の個人事業の方などは、今が本格的に取り組む最適なタイミングです。

2019年はGoogle マイビジネスの活用を本格化できる地方の会社がインターネットの集客で有利になります。

ただ、正直いまいちピンと来ていない方も多いので、インターネットで実店舗や自社サービスの集客をしていきたいという方向けにこの記事を書きました。

この記事を最後まで読んで頂くことで、2019年以降のGoogle マイビジネスの基本的な理解と

  • なぜ2019年以降Google マイビジネスの取り組みが必須なのか
  • MEOとローカル検索の関係性
  • Google マイビジネスがあればホームページ不要となる?

という内容を知ることができ、「2019年こそ、Google マイビジネスを本格化させる理由」を理解できます。

今回の記事はGoogle マイビジネスの概論の記事なので、Google マイビジネスのサービスがどんなものなのか?全体像をご説明していきます。

具体的な取り組みについては、今後も継続的に記事を更新していきますので、今後もよろしくお願いいたします。

では、本題に入る前に少し自己紹介を。

自己紹介

  • 地域で商売をやっている会社のインターネット集客を8年。
  • 直接サポートしている企業は20社。
  • 建築業向け、治療院向けホームページサービスも展開中。
  • 安定してみなさん集客に成功しています。

やくしじん

メインのサポートはインターネット集客の全般。ホームページを作ったり広告運用など総合的にサポートさせてもらっています。

その一貫としてGoogle マイビジネスの取り組みもサポートしていますが、もうここ最近のGoogle マイビジネスの影響がどんどん強くなってきてまして、お客様にもガンガン取り組みを進めてもらっています。

個別のお客様に同じことを何回も説明し続けてきているので、このタイミングでマニュアル的にノウハウを取りまとめておいた方が楽だと思い、今回の記事を作成するに至りました。

ちなみに弊社は現在、12社のGoogle マイビジネスアカウントをサポートをしています

弊社ではお客様のマイビジネスアカウントを管理しています。現在直接管理させて頂いているのは12アカウント。(+オーナー確認待ち1アカウント)

中には放置気味のアカウントもありますが、積極的にGoogle マイビジネスの運用に取り組んでいるアカウントもいくつかあり、積極的に取り組んでいるアカウントはGoogleマップ検索でも上位表示されています。

ちなみに弊社は現在、12社のGoogle マイビジネスアカウントをサポートをしています

Google マイビジネスのサポートだけを専業にしている訳ではないので、運用しているアカウントの数は多い訳ではありませんが、個別に効果を出せているので、実際に運用している経験談なども踏まえつつ、Google マイビジネスがいかにヤバいかを説明していきます。

基本的な機能説明の前に、Google マイビジネスというサービスがどういう影響を持っているのか?についてご説明していきます。MEOという言葉、地図検索との連動ローカル検索といった、Google マイビジネスを語る上で知っている必要がある必須の概念をご説明します。

そのあと、個別の機能をご紹介していきます。

MEOって?検索結果で上位に表示される『ローカル検索』とは

この画像は、「広島 + 雨漏り修理」とGoogleで検索した際に表示されるスマートフォンでの検索結果の画像です。

 

スマートフォン検索画面
この画像は、「広島 + 雨漏り修理」とGoogleで検索した際に表示されるスマートフォンでの検索結果の画像です。
PC検索画面
PC検索画面

どちらの検索画面も以下のような順番で固定されています。

  1. キーワード有料広告の表示 =Google広告
  2. ローカル検索の結果=MEOと言われる領域
  3. 通常の検索結果=SEOと言われる領域

通常の検索結果=SEO よりも、ローカル検索の結果=MEO の方が上に来ていますよね。

Google マイビジネスをしっかり取り組むことで
通常の検索結果よりさらに上位の枠である 2.ローカル検索の結果=MEO で上位表示される確率が上がる

という訳です。

2019年以降、地域のサービスなどを検索する場合、マイビジネスの情報をGoogleマップ上の検索結果として表示されている状態になりました。

生活者の検索=ローカル検索の定義

地域の生活に関する検索のことを「ローカル検索」といいます。

たとえば

  • 地域名 ランチ
  • 地域名 ラーメン
  • 地域名 カフェ

など、地域のサービスに関わる検索のことを「ローカル検索」とGoogleでは定義しています。

生活の中の様々なニーズや瞬間の検索のことを総じて「ローカル検索」と分類して、日本国内の検索結果にも影響がではじめたのが、2019年以降のGoogleの検索結果です。

Googleでは、ローカル検索にGoogleマップの表示などGoogle マイビジネスの情報を優先的に表示するようになり、今後もどんどん力を入れていく方針のようです。

MEOと何が違うの?

それってMEOって言われてたやつとは違うの?

同じと思っていただいて大丈夫ですよ。

日本ではMEO(Map Engine Optimization:地図検索最適化)という言葉が浸透していますね。ただ、Googleでは公式にMEOという言葉は用いていないみたいで、海外でも「ローカル検索」という呼び方が定着しているみたいです。

ローカル検索という言葉は、まだ世間一般的には定着していないように思いますが、ローカル検索のことをMEOと便宜上使っていることが多いです。

Google マイビジネスのサポートページでもGoogle のローカル検索結果の掲載順位を改善するという表現を用いているように、MEOという言葉は「ローカル検索」と言い方が変わったという認識でOKです。

参考 Google のローカル検索結果の掲載順位を改善するGoogle マイビジネス ヘルプ
MEOは『ローカル検索』に変わったと捉え直そう
地図だけの検索結果だけでなく地図表示以外の検索結果も横断した検索結果=ローカル検索

と、捉え直してもらいながら、Google マイビジネスを活用していく、という視点が重要になります。

MEOから「ローカル検索最適化」へ

日本では2019年以降、ローカル検索の検索結果が明確になってきましたが、海外では数年前から既にローカル検索に対しての取り組みがかなり進んでいます。今後もどんどんこの傾向は続くでしょう。

Googleはなぜ、こんなにローカル検索に力を入れ始めたのか?というと、

常に質の高いローカル ビジネス情報が Google に掲載されるようにすることを目的としています。
Google マイビジネス ヘルプ ガイドライン紹介ページより

というGoogle マイビジネスガイドラインの理念に集約されています。より質の高い情報を、より簡単に検索できるようにするため、地図を絡めたローカル検索の提供にGoogleはどんどん力を入れはじめたということです。

具体的なローカル検索のシーン

たとえば、このような検索シーンをGoogleでは想定しているようです。

近くのパンケーキが食べたい

軽めのランチ

近くの焼き肉店 画像で検索

このように、通常のテキストでの検索だけでなく音声検索や画像で検索するなど、幅の広い検索方法を提供し、かつ質の高いお店の検索結果を優先させるために、クチコミ機能をどんどん強化するなど、

2019年以降も質の高い情報をより簡単に検索できるようにするためGoogleマイビジネスを使ってね

というのがGoogleの狙いです。

スマートフォンがどんどん普通に使われるようになり、通信速度も上がったので、幅の広い検索方法を提供できるようになり、より快適な検索体験にどんどん力を入れ始められたのだと思います。

地域でビジネスをしている企業は、今後Gogoleマイビジネスを通じたローカル検索対策の重要性が高まるという訳です。

ホームページにアクセスする前にアクション

ここで注目して欲しいのが、Googleビジネスはホームページにアクセスする前にアクションさせることが狙いです。

スマートフォン ローカル検索
ホームページにアクセスする前にアクション
PC ローカル検索
ホームページにアクセスする前にアクション PC検索画面
スマートフォン地図検索
ホームページにアクセスする前にアクション スマートフォン

それぞれの検索画面に赤く枠を付けているのがアクションボタンです。

端末によりアクションボタンの違い
  • スマートフォンローカル検索→電話ボタン
  • PCローカル検索→ウェブサイト/ルート検索ボタン
  • スマートフォン地図検索→ルート検索ボタン

と、それぞれ端末によってアクションボタンの違いはありますが、スマートフォンなどは電話ボタンが優先して表示されています。

この点が重要です。

つまり、ホームページへアクセスしなくてもGoogle検索結果だけでお問い合わせなどのアクションが取れるようになっている点。

どんなに良いホームページを作っていても、今後はGoogle検索時点で問い合わせなどの目的が達成できるようになるため、ホームページの取り組み以上にGoogle検索側の情報の取り組みを充実させる必要があります。それが「ローカル検索=Google マイビジネス」というわけです。

ローカルガイドというクチコミユーザー制度

Google マイビジネスの最大の特徴であるクチコミ。このクチコミを活性化させようというのが「ローカルガイド」という制度です。

クチコミ数やクチコミ内容によってユーザーにポイントが与えれます。詳しくは別の記事でご紹介しますが、この狙いは。

企業とお客様側の両方の情報が集約され中立的で透明性のある質の高いコンテンツ形成の仕組み

です。

ローカルガイド制度のポイントでレベルが上がっていく仕組みなので、レビューしたい人はレベルアップをさせるためにどんどんクチコミを投稿するようになります。

その人がどんなクチコミをしているのか?も見えるようになったため、レビューする側も質の高いレビュアーなのかそうではないのかが判断できます。

無責任なことは言えなくなるのでしっかりレビューしてくれる人が増えるでしょう。

企業とお客様側の両方の情報が集約され中立的で透明性のある質の高いコンテンツ形成の仕組み

この画像は、私の地元のラーメンを検索した場合の検索画面です。

ここで1位に出てくるのは私の友人のラーメン店ですが、このラーメン店ではクチコミが70件近くあります。店主は特に何もしていない状態。ユーザーが勝手にクチコミを投稿してくれて、Google マイビジネスが気付いたらこの状態になっていました。

 

店側が何もしていないのに勝手にGoogle マイビジネスが作られて、勝手にクチコミ投稿されることってあるの?

薬師神

はい、あります。

Google上にクチコミしたい情報があれば、店側の許可なくユーザーが勝手にGoogle マイビジネスでお店情報を追加してクチコミできます。

その場合は、そのお店のオーナーであるという申請を出すとオーナー権限が設定できるようになるので、お店側がオーナー権限を持って管理していくと良いですね。

Google マイビジネスでホームページも作れる

先ほどご紹介したラーメン店。のちほどGoogle マイビジネスのオーナー権限を申請し、Google マイビジネスの「ウェブサイト」を使ってホームページも作り始めています!

まだホームページを持ってなくて、これからどうしようかな?と考えられているなら、Google マイビジネスのホームページだけでも良いかもしれませんね。

業種によってはほんとにホームページ不要になる

このように、地方の小規模の飲食店、店舗、サービス業でGoogle マイビジネスとの相性が良いケースでは、個別のホームページを作らなくてもいいのではと思っています。

Google マイビジネスの機能と「ウェブサイト」の機能を活用することでマイビジネスだけでもローカル検索の最適化は充分です。(既に現状でもローカル検索で1位ですし)

ということで、Google マイビジネスのご説明と最新のトピック、MEOあらためローカル検索の重要性をお伝えしたあとは、Google マイビジネスの基本的な機能を概要レベルでご説明していきます。

読み進めて頂くと、今の最新のマイビジネスの使い方のイメージがわかると思いますので、次のアクションに進みやすくなるでしょう。

機能紹介はこちらの記事をご覧ください。

Googleマイビジネスの機能を全部紹介! Google マイビジネス全機能を紹介します 2019年【この記事で全てわかります】

 

まとめ:2019年以降Google マイビジネスに本気で取りかからないとヤバいです

ローカル検索の定着と、Google マイビジネスの機能の充実などで、Google検索の結果画面ですでに勝敗が決まるという時代になったのが2019年。

別記事でご紹介しますが  Google検索品質評価ガイドラインの強化などと合わせて、地域に根ざしたサービスの検索が大きく変動したのが2019年。その取り組みに欠かせないのがGoogle マイビジネスです。

Google マイビジネスはまだ他の会社が本気で取り組んでいないので、控えめに言って今本気で取り組むと有利です。

私の知り合いのラーメン店が、何もしないでもクチコミ70程度伸びる時代です。少し本気で取り組めばもっとクチコミが集められるでしょう。

そう考えると、まだ競合もGoogle マイビジネスの運用に長けていない所ばかりですので、成果に繋げられそうですよね。

こういった流れで、Google マイビジネスは全く新しい集客導線のひとつとなったということが言いたかった訳です。

ぜひチャレンジしてみてください!

まとめ:2019年以降Google マイビジネスに本気で取りかからないとヤバいです

Google マイビジネスページはこちらから

 

 

今回の記事は概要記事ですので、Google マイビジネスの活用方法などは今後随時更新予定です!お楽しみに!

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