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無料で集客:Google マイビジネスが企業や店舗集客で最強。活用必須の理由を解説【検索多様化】

多様化する検索スタイルの時代に応えるGoogleマイビジネス活用

この記事は 7 分で読めます
中小企業や小規模な会社のためのGoogle マイビジネスの活用方法

地域に根ざす会社やサービスをやらている方向けに有効活用できるGoogle マイビジネスの使い方や実践方法を具体的に解説をしています。特に工務店さんや建築業、治療院、サービス業、飲食店の方に適している内容です。


この記事は、サービス業の方や店舗経営をされている方、工務店や建築業、治療院などなど中小企業や小規模のビジネスをされている方向けに書いています。

とくにこのような方にオススメの記事です
  • 飲食店
  • 美容室
  • 工務店
  • 建築業
  • 治療院
  • とにかく生活に根ざしたサービス業
  • 店舗経営

上記のようなジャンルのビジネスをされている方で、

  • 「Google マイビジネス」って聞いたことあるけどあまり活用できていない
  • ホームページの集客でもっと結果を出したい
  • SEOとかMEOとか聞いたことあるけどイマイチ良くわかっていない

という方は、最近のGoogleの検索の動向の変化や、スマートフォンが生活に浸透したことの影響なども理解でき、Google マイビジネスが集客に欠かせない最強のサービスということが理解、ぜひ最後までこの記事をご覧ください。

最初は「若者は検索できなくなった?」というお話から、日常生活での「検索の方法」がどんどん変わってきているというお話をしています。

検索の多様化が広がっているので、今後は集客にインターネットを活用するなら「Google マイビジネス」の活用は必須です、というお話でしめくくります。

Google マイビジネスの基本的なサービス内容や機能のご紹介はこちらの記事にまとめていますので、まだGoogle マイビジネスを良く知らない、という方は以下の記事を先に読み進めて頂ければ幸いです。
もう、「知らない」じゃヤバい!Googleマイビジネスを徹底解説2019年版Google マイビジネスとは?徹底解説!【2019年版】Googleマイビジネスの機能を全部紹介!Google マイビジネス全機能を紹介します 2019年【この記事で全てわかります】多様化する検索スタイルの時代に応えるGoogleマイビジネス活用無料で集客:Google マイビジネスが企業や店舗集客で最強。活用必須の理由を解説【検索多様化】Google マイビジネスが勝手に登録される?最初にすべきオーナー確認の方法Google マイビジネスが勝手に登録される?最初にすべきオーナー確認の方法Googleマイビジネスの悪いクチコミを良い印象に変える簡単でスマートな対処法

あと、わたしの自己紹介を。

やくしじん

  • ビズスター株式会社というデジタルマーケティング支援している会社の代表です。
  • 地域で商売をやっている会社のインターネット集客を8年。
  • 直接サポートしている企業は20社。
  • 建築業向け、治療院向けホームページサービスも展開中。
  • 安定してみなさん集客に成功しています。

では本題。最初に検索の多様化が進んだというお話を進める上で、その変化のきっかけを感じたエピソードをご紹介します。

最近の若者は検索できない?

最近の若者は検索できない」といわれる昨今ですが、少し気になって調べてみました。

今までの検索の主流というといわゆるググるという言葉の通り、Googleの検索枠にキーワードを入力して検索するというのが一般的でした。

ただし、2019年に入って実生活の場面でググるという形がどんどん多様化している状況が見えてきました。

たとえば音声検索や、位置情報と連動した近くのお店をなんとなく検索するようなスタイルなど、今まではトリッキーな印象だった多種多様な検索方法が実生活でも使えるレベルになってきた印象です。

若者はキーワード検索以外にも色々な方法で情報収集している

冒頭の「最近の若者は検索できない」というお話。そもそもなぜ気になったかというと。

このようなTwitterでのやりとりもあったのですが、実際にリアルにお会いする経営者さんの集まりなどでも

最近の若い子はほんとに検索できないんだよねぇ

某経営者同友会の経営者さんたち

みたいなことも頻繁に聞くようになりました。

そもそも、検索できない(と言われる)若者世代への、私が抱いていた属性の仮説と、実際どうなのか?を洞察してみたくなり、突っ込んで調べてみたのですが、調べるほどに検索できなくなったわけじゃなさそうだという結論に至った訳です。

結果からいうと、このツイートに集約されます。

市場データ的な根拠としては明確に「若者はGoogleで検索しない」という市場データは見つけられませんでした。
百数十名レベルのアンケート結果とかじゃなくって、市場データ的な意味でそれらしいデータがありましたら教えてもらえると嬉しいっす。

が、

Googleなどの検索エンジンでの検索行為同様、もしくはそれ以上にSNSの検索もガンガン併用しているというようなリサーチ結果はいくつも見られました。

言い換えるなら、検索行為そのものが多様化してきたということです。

参考にしたデータの一例

総務省平成29年度版情報通信白書
3 先進ユーザー「ミレニアル世代」の利用動向

3 先進ユーザー「ミレニアル世代」の利用動向
図表1-1-3-5 ヒアリングから得られたミレニアル世代(20代)のネット利用傾向より引用

Consumer Barometer with Google

ConsumerBarometerwith Google_snsdata

They visit social networks (67%), look for information on search engines (62%), watch online videos (56%), look up directions (51%) and research potential purchases (43%).

若い世代はパソコン同様スマートフォンでいつでも情報を取得します。ソーシャルメディア利用67%、サーチエンジン利用62%、オンライン動画視聴56%、ルート検索51%、購入検討のためのオンライン利用43%

オーディエンスストーリー ミレニアル世代から引用

検索の多様化と世代間の「検索」に対するギャップ

このようなデータから、以下の結論に達しました。

  • 若者は新しい情報収集を、自分に合った方法で検索をしている
  • 今までの「検索」しか知らない人は「検索できない」ように見える

という、検索という概念に対する世代間のバイアスのギャップが生まれているだけ、という結論です。

 

つまり、総合的にまとめると、どのように見えているにせよ、

2019年以降の検索は?
消費者の検索方法はどんどん多様化しているので、企業側も検索の多様化に対応していく時代だ

と、改めてインターネットの技術の進歩と変化に対応していくことが重要だなと考えた訳です。

検索の多様化って具体的にどういうこと?

これからは、テキスト検索だけでなく様々な検索方法が実際に当たり前になってきていますということなんですが、どんな検索になっているのか?実際に見てもらうと早いと思いますので、動画で具体例を出していきます。

Googleの公式Youtubeチャンネルにたくさん動画がありますので種類別にばばっとご紹介します。

画像で「近くの○○」検索

近くのラーメン

近くのタイヤキ


近くの焼き肉

 

近くのお刺身

近くの浜焼き

近くのパンケーキ

近くの激辛ラーメン

 

近くの○○検索だけでも、これだけ動画があります。まだ続きますよ笑

 

なんとなく「こんな感じ」検索

札幌 おいしいもの

地元の人気パン

 

沖縄のオススメスポット

こんな感じのバーベキュー

こんな感じのお肉

こんな感じのランチ

 

明確なキーワードなど指定しない「なんとなく」な検索でも、割と欲しい答えが出てくるようになってきた気がします。

何が欲しいかわかんないけど、こんな気分!みたいな検索でも、画像やレビューを元に「あ!これいいね〜!」という感じで検索できちゃうんですね。

あらためて見てみると、実際にみなさんも実生活でこういう検索ってやってませんか?

さらに、こういう検索なんかも。

キーワードわかんなくても検索

そのまんま入れちゃえばいいじゃん検索

 

そのままだね検索

どんなカレー?わかんない。これで合ってますか?検索

こんな検索にもちゃんと応えてくれるようになってますね。

 

自分でもどんなのが欲しいのかわかんないけど、とりあえず検索したら「コレ!」っていうのが見つかる検索。

こういう検索が当たり前になってくると、もう明確な検索キーワードを入力しなくても良いですよね。

お店の予約まですぐできちゃうとか カメラで検索しちゃうとか

さらにもうちょっと凄いのがこういう感じ。

音声検索からお店予約まで一発で終わる

こんな感じで、予約まで音声検索だけで完結できるようになったり。こういうのも今後当たり前になっていくと思います。

カメラをかざすだけで検索できる

最近ではGoogleが発売したスマートフォン「Pixel 」という機種に搭載されている機能「Googleレンズ」で、検索したいものの名前がわからない場合でも、カメラに検索したい対象を写すことで「カメラで検索」というような検索も可能になりました。

 

あ、ちなみに私もその解説動画を作成していますので良かったらみてみてください。

Pixel3レビュー】Google Pixel 3の『Googleレンズ』機能のご紹介!

中間のまとめ:これが検索に対するギャップ

このような検索の体験が当たり前になっている世代では「なんでいちいちキーワード入れて検索しないといけないの?」という感覚は生まれてきそうです。

それが世代間のギャップになっているのでは?というのが、前半部分のまとめです。

 

で、ここから少し横道に逸れるのと、もうひとつこの記事を通じて、伝えたかった内容を。

 

多様化する検索に応えていくための情報発信が大切

2019年以降の地方の企業やサービス業の経営者は、検索が多様化に対応していくために、ホームページだけでなくGoogleマイビジネスやSNSで積極的に情報発信をしていくべきということについて、深掘りしていきます。

 

やくしじん

今まで見てもらった検索の動画を改めて再度確認して見ていただきたいのですが、全部の検索結果がホームページへのアクセス前にGoogle マイビジネスだけで完結しちゃってるんです。

 

これ、今後はかなり重要なポイントです。

Googleの検索の導線だけ見ても、サービスの検索などはGoogleの検索結果だけで完結するパターンが今後定着してきます。

2019年に入ってから、日本国内の検索結果がいろんな分野でガラっと変わった印象がありますが、明確なキーワードを指定しなくても欲しいものが返せるように、日本語の検索アルゴリズムが結構な精度で良い感じで実装完了しちゃったんでしょうか?これは私の個人的な勝手な予測ですが。

とにかく、地域に根付いた検索の場合、ホームページにアクセスしなくてもGoogle側で検索結果を返して検索する人の意図に沿う検索結果を出し始めているんですね。これがGoogle マイビジネス活用しましょう!と、このブログでも訴え続けている最大のポイントです。

自分の業種に置き換えてみて考えると?

上記はほぼ飲食店の検索パターンが主ですが、今後はたとえば弊社がサポートしている建築業界や工務店などに置き換えてみた場合、以下のような検索も今後はどんどん増えていきます。

リフォームの検索だったら?
  • 自然派素材にこだわったリフォーム
  • 和モダンなリノベーション
  • 老後も安心の間取り
  • 生活動線が楽な家

といったような検索に対して、画像や動画で検索結果で返せたら当然アクセスも増えるでしょうし、お客様との関係性が検索時点で高まります。

ソーシャル検索もあたりまえ

上記はすべてGoogle検索でのお話でしたが、若い世代ではGoogle検索同様にTwitterでの検索やInstagramの検索は当たり前です。

Instagramでは、ハッシュタグという形でリフォームの内装の画像などを検索したり、良い感じのカフェをハッシュタグで検索するというようなスタイルが若い世代では一般的です。

Instagramで「#和モダンな家」での検索結果

ハッシュタグ#和モダンな家でのInstagramの検索結果

Twitterでも同じで、Twitterではサービスや製品などの評判の生の声を調べたり、利用しようとしているサービスや購入検討している商品をシェアして購入前にTwitter上で相談しあったりというようなコミュニケーションは当たり前となっています。

でも、「実際は手が回らない」のが本音

こういったお話をすると、必ず言われるのが以下のような内容です。

経営者さんたち

全部やらないといけないの?実際の業務もあるのにブログ、GogoleマイビジネスにInstagramに動画、Twitter、、、実際は手が回らない!

よく分かります。たしかに今までも散々ホームページやらスマートフォン対応、Facebookなど、様々な対応に追われていたのにまた違うこと言い出した!?という印象が正直なところだと思います。

ただ、インターネットの世界って流れが本当に速いんです。これはしょうがないのです…

企業の情報発信の最適解

通常の業務が忙しく、情報発信に時間を割けないという声も理解できます。ただし、検索の多様化は事実進んでいますし、どんどん便利になっていきます。

その流れはコントロールできないものなので、

インターネットの流れに応じて新しい取り組みをし続けることことも通常業務の内

と覚悟を決めて取り組んでいくしか、最適解は無さそうです。

 

リアルとインターネットの境目は無くなりました

これも少し余談になるのですが、生活のスタイルそのものが変化しているということを理解するためにとても重要なお話をします。

2019年以降は、リアルもインターネット上のやりとりも境目なく、実際に対面で接客するかのようにインターネット上でも対応していく時代になった、という現実です。

 

さきほどご紹介したConsumer Barometer with Google(消費者のバロメーターとGoogle)の中で、若者に対する以下のような洞察がありました。

Young people don’t go online, they live online. Some 90% of 16 to 34 year-olds go online daily.
What do they do?
Catch up on social networks. Research and shop online. Watch videos.
They live everyday lives with their offline and online worlds intertwined.

 

若い人達はオンラインには行けませんが、オンライン上で生活しています。16歳〜34歳の約90%が毎日オンライン状態になっています。
彼らは何をしているのかというと
ソーシャルネットワークの情報に追いつき、お店を調べたりビデオを見ています。
毎日オフラインとオンラインの世界を織り合わせて生活しています。

みたいな感じでしょうか。

つまり、オンラインとオフラインの境目はなくなったという洞察ですね。

 

2017年に行ったアメリカのクリーブランドで開催された Info-Summit Small Business Marketing (アメリカの中小企業ビジネスのカンファレンス的なイベント)でも、Googleパートナーの方も、全く同じことを言われていたのを思い出します。

We Don't go online. We live online.

We don’t go online, We live online.

もう、この現実が2019年の世界なんですね。中小企業や地方の小規模な商店レベルでも同じだなと思う次第です。

このように、日本では2019年以降、スマートフォンの利用浸透が生活者レベルで一般化し、30代以下では90%の保有率、全世代のでも60%の人がスマートフォンを持ち常にインターネットと繋がっている状態となりました。

スマートフォン保有率平成30年
総務省情報通信白書-図表4-2-1-3 スマートフォンの個人保有率の推移より引用

スマートフォンの通信速度も速くなり、検索するスタイルもさらに多様化してきたので、検索の多様化に合わせて新しい情報発信を見直していくべきですよ、ということを強く訴えたい次第でした。

繰り返しになりますが

2019年以降の企業の情報発信

変化していくんで変化に合わせた情報発信をしましょう。
今までもやってたって?また違うことやるの?

ええ、そうです。それが最適解です!

という時代になったなと。

2019年以降、日本もそういう時代に入ったということでしょう。

アメリカの2年遅れですね。

 

まとめ:まずはGoogle マイビジネスの情報発信からすぐに取りかかりましょう

まずはGoogle マイビジネスです。

今までアカウントを取得していてなんとなく放置されているようなケースの場合は、改めて取り組みを見直していきましょう。

 

何度も言いますが、令和に入ってGoogleの検索導線の変化はもの凄く変わりました。さらに進化するとは思いますが、Googleマップの検索にも連動してきますし、起点としてGoogle マイビジネスが中小企業や地方のお店にとって検索の軸になるのは間違いありません。

これらは「ローカル検索」という検索結果の仕組みになるのですが、ホームページの内容なども総合してローカル結果の順位が影響していますので、今まで自社のホームページ運営に力を入れていたところは、今までと同様ホームページの取り組みも同時並行で行っていきましょう。

まとめ:まずはGoogle マイビジネスの情報発信からすぐに取りかかりましょう

Google マイビジネスページはこちらから

 

次の記事は「検索行動のマイクロモーメント4+1」について、少し掘り下げてみたいと思います。

 

最後に補足

ミレニアル世代とは
2000年代に成人あるいは社会人になるいわゆる若手世代の総称です。

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