地域ビジネスマーケティング・コンサルティング - なぜここは評判を呼ぶのか? - なぜここは評判を呼ぶのか? | ビズスター株式会社

MENU

地方ビジネスの現場で使えるマーケティング実践ブログマーケティングをやろうと思った時に最初に見るブログ - BIZ STAR Marketing Blog -

全ての積読ニストに捧げる、正月に一気に積読を消化し身になるスピード読書術

掲載日:2015年12月18日

積読との戦い

積読 – それは、ビジネスマンにとっての永遠の戦い

積読の山

僕も、普段から興味のある本を片っ端からAmazonでポチり、次から次へと積読の山ができるタイプです。

もう、その状態が普通になってしまい、去年買った本がまだ積読となっているような状態がデフォルトになっています。

少しのスキマ時間を利用して本を読もうとして、カバンの中には2〜3冊忍ばせていますが、家に帰っても時間が作れず、休日もまとまった時間が作れない。それでもどうしても読みたい本があれば、睡眠時間を削るか、無理やり時間を作って本を読み、生産的活動時間を削ってしまうというジレンマに陥っていました。

そういうジレンマとの戦いを通じ、色々な読書術などの情報を調べたり実践したりする中で、独自の読書法を編み出してしまいました。この読書法なら、、、

  •  30分位で1冊読める
  • 内容も把握できる
  • しかもしっかり身になる
  • 行動に移せる
  • 読書スピードが格段に上がるので再読での再発見も加速する

などなど。積読が一気に、しかも無駄なく解消できるようになりました。

この読書法が向いている人

  • もちろん積読ニスト
  • 大量な知識が必要な人
  • 時代の時流を常に追い続ける必要がある人
  • 自己学習意欲が強い人
  • 経営者やマネージャー
  • 生産時間を削れない人
  • 学びと実践を同時に行いたい人
  • ビジネス書やノウハウ本を大量に読む人

 

この読書法をやるべきはない人

  • 小説やファンタジーものなどの娯楽本を読む人
  • 文学や娯楽として本を読む人
  • 教育目的の教科書を読む人

 

では早速、その読書法を解説

 

準備するもの

  • 読もうとしている本
  • ノート
  • ペン
  • 小さい付箋

読書の際には必ず「行動メモ」を取る

 

上記を準備したら読書開始。

 

1.読む目的を明確にする

まず、その本を手に取る前にその本を読む目的を明確にします。これが一番重要です。「私は今、こういう問題を抱えています。なので、この本を読み、解決策を見つけ、すぐに行動に移します」という所まで、きっちりと明確にします。

その本を買ったとき、その本を読みたいと思った動機が必ずあるはずです。目的もなくその本を読みたいとは思わないですよね。それを普段、わりと漠然とさせたままで本を開き始めていませんか?それはNG。漠然と読み始めると読んだ後の結果も漠然としてしまいます。時間をかけてじっくり読んでも、読んだ後の結果が漠然としてしまうのは、本を読む価値を半減させています。本を読む価値を最大化させるのは時間ではありません。「目的意識」と「読んだ後いかに行動に移せるか」にフォーカスすべきです。

「人は、自分の得たい答えしか得られない」と言われています。自分の想定外の答えは、意味のある情報として認識できません。それを受け入れる為の「想定外を受け入れる余裕」のようなスペースも大切なのですが、今回はあえてそのセレンディピティ的要素を排除します。課題が生まれた時、また読めばいい。それでいいのです。

 

2.あとがきを読む

その本を読む目的が明確になったら、本を手に取ります。でも、めくるページは最初のページではありません。最後の「あとがき」です。理由は、あとがきにはその本の総括が述べられています。その本全体の総括された理解を最初に得る為に「あとがき」を読むのです。

あとがきはその本のエッセンスが凝縮されています。その本のエッセンスを先に得ることで、書いてある内容が相対的に重要な箇所なのか、そうではないのか、コンテンツの重みをつかめます。読むスピードを上げても構造的な理解が破綻せずに読み進められます。

 

3.目次を読む

続いて、目次を読みます。目次を読むことで、今の自分の目的に合う情報がどこにあるのかを事前に把握しておきます。これから読み進めるストーリーの、どこを重点的に読むのかを事前になんとなくイメージしておきます。読み進めるペース配分をイメージできるようになります。

 

4.「はじめに」「まえがき」は読まない

目的を持って読む上では、「はじめに」や「まえがき」は読みません。なぜなら、ほとんどがその本への導入としての内容しか書かれていないから。既に目的を持って読み進めようとする人にとって、導入は必要ありません。さくっと読み飛ばしましょう。

 

5.軽く全体を読み流す

内容に入っていきますが、一文字一文字読み進めるようなことはしません。日が暮れます。サーッと流すように読みます。自分で買った本は「全部読まないと気がすまない症候群」に陥っている為、読み飛ばすことに対して無意識に抵抗を持ちます。しかし、その無意識の抵抗こそが、積読を増大させる最大の原因です。そこは、さーっと。流すように読んでください。1ページ5秒〜20秒位のペースです。

 

6.目的に合致する答えのみ抽出する

さーっと流し読みしながら、自分の課題に対する答えや、目的に合致したエッセンスがある所には、自然とフォーカスできるようになります。そういう箇所があったら、そこはゆっくり読みます。そして、答えを得たらその箇所に付箋をしてマークします。同時にノートに問題解決に繋げる為の「具体的な行動」を書きます。

本を読む目的、解決したい課題が明確であってその本を買ったんですから、その本にその答えがあるはずです。その問いと答えが一致すれば、かならず具体的な行動のイメージが生まれます。

具体的な行動のインスピレーションを本を読むことで得ていきます。インスピレーションが生まれたら、たいてい具体的な行動がイメージできます。そのイメージが生まれたら、ノートに書き記していきます。

 

7.付箋、メモ、付箋、メモ

あとはスピードを意識しつつ、ひたすらピンときた所に付箋をはり、具体的な行動をメモしていきます。その繰り返し。3.目次を読むの所で、ある程度読み進めるリズムがつかめているので、「一気に読み飛ばしても良い所」「これは次の大切なパートの入りの部分」「ここが本質」といった、内容の重み付けが感覚的にわかるようになります。それで読み進めるペースをコントロールしながら慣れてくると、300ページくらいの本は30分程度で読めます。

付箋・メモ・付箋・メモの繰り返し

 

8.メモを読み返し、実際の行動に移す

そうして読み終えたら、ノートにはある程度の行動のアイディアが集まっているはずです。その行動のメモを、実際の現場、課題に直面した時、次の新しい行動として実践するのみです。

僕は、行動メモをEvernoteに取り込みデータ化しメモは捨てます。そして、必要な時に読み返して行動と実践に移します。

 

9.また読み返せば良い

この方法で読むと、もしかしたら大切なメッセージを読み落としてしまうかもしれません。しかし、今あなたが抱えている課題や目的に合致しないメッセージは、ゆっくり読んでも受け取れていない可能性が大きいです。それよりは、本を読むスピードを上げて、どんどん新しい知識と新しい価値観を手に入れ、新しい行動を生む方がより価値があります。

そして、仮に大切なメッセージを読み落としたとしても、将来違った課題に直面した時に再読して、必要なメッセージを受け取ればいいじゃないですか。

積読を積読のままにしておくと、本当にただの金とスペースの無駄です。そして積読を増やすことは、将来の自分の利益を失っています。

また、本を読む時間を時給換算した場合、ダラダラ読むのは赤字です。仮に2000円の本を、1週間かけて読んだとして、あなたのその本にかけた時間を生産時間におきかえた時、赤字じゃないですか?自分の時給が今いくらなのかは、人それぞれだと思いますが、2000円の本に5時間も6時間もかけると、その方が損失は大きいです。それならさくっと30分で消化し、新しい行動を得て収入を増やすほうがよっぽど費用対効果が高い読書になるはず。

というような感じで、速読とフォトリーディングをミックスさせたような感じですが、ただ読み飛ばして何も残らないという状態を回避し、実際に行動に落とし込める価値ある読書としては、最速の読書術をご紹介しました。

ぜひ、この正月に溜まりに溜まった積読を、この読書法で消化させ、新年のスタートダッシュを切ってみてください。

 

この後着地に失敗し大ゴケしました。何故か脇腹が痛い。

Pocket
LINEで送る

Mailmagazine

地域ビジネスマーケティング“成功の秘訣”を無料配信!

メールアドレス必須
名前(姓)必須
名前(名)必須
都道府県必須

Contact

お気軽にお問い合わせください

082-208-1234

平日 AM9:00〜PM6:00

Recommended