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イベントレポート:これからの時代に求められる【集客・売上・採用】成功事例セミナー

掲載日:2016年04月28日

株式会社阿比留 内在知を引き出せ!

2016年3月18日に、弊社・株式会社MIRAI、株式会社阿比留の3社合同で行ないました、Web施策成功事例セミナーのレポートをお届けします。当日は多くの方にご参加頂きありがとうございました。

セミナーページ:https://bizstar.co.jp/event/3seminar/

 

今回、このようなセミナーを開催したいと思ったのは、地域のビジネスにおいて、Webに限らず大きな成果を出すのが難しくなっている中でも、着実に成果を出して頂けるよう、私達が成果を出せた取り組み事例を通じ、どういうポイントをおさえる必要があるのかの視座転換の機会となり、ビジネスに携わる方々に新たな視点を持って頂きたいという思いからです。

遅くなりましたが、以下、当日の内容をレポートします。

 

集客・売上・採用という3つのテーマ

今回、セミナー開催にあたってどういうテーマを設定しようかと考えた時、まずビジネスオーナーや責任者がどのような事に悩んでいるか?という所からテーマを設定しました。

今回のセミナーをペルソナ視点で考えた時、単純に「集客・売上・採用」の3つが、どこも悩んでいるのでは?といきつきました。この3つのテーマについて、それぞれ1社ずつセッションを組み立てようということで、それぞれ3社が事例を持ち寄ったという形です。

3社ともに、内容の濃いセッションで、今回の値段設定では安すぎる、という声を頂くほど。アンケート結果の満足度も高いセミナーとなりました。

 

株式会社MIRAI:集客での成功事例

新規開店美容室で80人の新規集客を実現させるユーザーエクスペリエンスを活用した集客事例

 

西中社長からは、美容室の開店のサポート施策事例で、新規店舗のオープン時に、80名の新規集客を実現した圧倒的な集客事例を発表していただきました。

美容業界はコンビニよりも店舗が多い競争が激しい市場ですが、そんな中で大手の媒体に頼らず、80名の新規顧客を獲得という、驚きの集客の施策の秘密をみっちりとお話頂きました。

美容室の開店というと、店舗作りに資金が必要なので、お店を作るだけでも大変です。そんな中、西中社長は開店準備の段階で、オーナー様と2人3脚で集客プロモーション設計をしっかり落とし込み開店までのサポートを行っています。

ショップツールや案内状のデザイン表現の細部にまで徹底しているのが「ユーザーエクスペリエンス」と「ペルソナ」の考え方です。

新規店舗の案内状ひとつとっても、ただ作って出すというのではなく、どのような人に、どのような感情を持ってもらい、どのような体験を提供できるのか?を徹底して考えぬき、ひとつひとつのツールに落とし込んでいます。

新店の立ちあげとなると、こういう細かい所にはどうしてもおざなりになってしまい、深く考えず見た目だけのツールになってしまう所を、お客さま視点に立って、お客さま1人ひとりにどういう感情を抱いてもらうのか?という、顧客感情までをデザインしています。

徹底した顧客体験とペルソナマーケティングを、細部にまで実装することで、大手媒体にも負けない位の集客力を、店舗側に持つことができた、本当に凄い事例でした。

株式会社MIRAI のクライアントは、広島だけにとどまらず、関東、関西、福岡、北海道など全国に広がっています。クライアントからの熱い信頼を着実に築いているのがうなずける内容でした。

 

ビズスター株式会社:売上での成功事例

地域工務店で半年で4000万の売上を純増したホームページ表現

yakushijin

弊社からは、弊社のクライアントである工務店様の事例をご紹介。半年で売上4000万を純増した事例をご紹介いたしました。

地域ビジネスでは、ホームページを充分に活用しきれていないという課題を抱えている会社が多いのではないでしょうか。ここでも重要になるのが「ペルソナ」という視点です。

サービスを利用するには、お客さまの何かしらのスイッチがあるわけですが、そのポイントがどういうタイミングなのか、サービス提供者との接点がいつ、どういうタイミングで、どういうシチュエーションで作られるのか。そういった顧客心理に徹底的に寄り添ったホームページの表現方法を中心にご紹介しました。

ホームページを起点に、サービス利用前、利用後の顧客心理に、いかに寄り添えるかが、売上アップに繋げる大きなカギとなります。

顧客心理に寄り添う手法や、顧客心理をどう掴むのか?明日からすぐに使えるTipsなども交えて熱くご紹介しました。

事業提供者だけでなく、「その業界がどういう風に見られているのか?」「その中で自社の表現方法はどのような方向性が最適なのか?」というような、業界全体の文脈を捉えつつ、事業主の個性や魅力が最大限発揮されるような表現の模索を、事業主としっかり取り組みできた点も、この結果に繋がる大きな要因になったと思います。

目に見える部分でいうと、ホームページのリニューアルが足がかりとなっていますが、ホームページは単なる一つのタッチポイントに過ぎません。

そのタッチポイントに至るまでの、顧客の導線設計、そしてホームページにアクセスした後の導線や実際のサービス提供、そしてその後の関係性作りなど、売上純増の内面を全て出し惜しみなくご紹介しました。

一つひとつの手法をうまく繋げて、顧客体験全体をデザインすることで、この成果が実現できたという事が一番言いたかった事です。

事業主側の視点ではなく、とことんまで「顧客視点」でサービスを再設計することが、今後の地域ビジネスで求められると思います。その点に気付いた人が次に何をすれば良いのかが、伝わっていれば幸いです

 

株式会社阿比留

なぜ「東大生」を始めとする優秀な学生や「博報堂や伊藤忠などの優良企業」からの転職者を採用できたのか?

株式会社阿比留 内在知を引き出せ!

阿比留社長からは、採用というテーマでお話頂きました。ここ最近、どの業種も言われるのが「人手不足」「人材が集まらない」という、採用に関する悩みです。

採用は完全に買い手市場ということもあり、良い人材は企業が取り合いになっているような状況があります

そんな厳しい採用市場の中で、圧倒的な事例を出している、阿比留社長のお話。阿比留社長は、実は、薬師神の師匠でもあります。東京時代から情報設計という専門分野などで色々ご指導頂いており、今回はじめて広島にお呼びしてセミナーを開催いたしました。

今回お話頂いたのは、あるホールディングス規模のベンチャー企業の採用について、とてもユニークな制作手法をクライアントと取りながら、働く人の視点に立った魅力的なコンテンツを引き出し、採用活動に活かしているお話をお伺いしました。

クライアント会社が持つ、最大の魅力を引き出すことで、上場大手企業の優秀な人材の転職採用や、国内有数の大学からの新卒の採用に成功されている事例を教えて頂きました。

採用される側が「この企業で働いてみたい!」という、純粋な気持を抱いてもらえるような、ちょっと変わったコンテンツを構築されている事例はかなり斬新でした。

このようなユニークな取り組みを、阿比留さんは「内在知」というクライアント企業のコアな部分に、プロジェクトチームを作ってアプローチしているのですが、それを可能にするのが「ファシリテーション」の手法です。

今の時代、過去に経験の無い問題に私達は向き合っている時代です。採用の問題についても、若者人口がっ少なくなっている状況で、どうすれば採用活動を成功させるのか誰も答えを持っていないという状況があります。この状況で必要なアプローチは、「企業が持つ本当の魅力を引き出し、過去の延長線上に無い発想で新たな答えを見出す」というスタンスです。

といっても、それをどう実現させるのかは、やはり答えが無いのです。

ホームページ制作会社が、「良いホームページを作りますから」というモノ作りの発想だけでは、成果を上げるというのは難しい時代です。「発注者→受注者」という図式を一旦壊し、同じチームとして「組織の内在知」の領域にファシリテーターとしてアプローチすることで、企業の内面から答えを見出し、合意形成をしていく。そのプロセスをご紹介頂き、どのように採用活動で成果に繋げていったのかをご紹介頂きました。

広島では、このような手法を使って企業にアプローチしている事例というのはまず聞けない話ですし、東京でもかなりレアなケースだと思います。

今回、阿比留さんのアプローチ手法は先を行き過ぎている感が若干ありましたが、僕自身はとても大きな視座の転換にもなりました。このような取り組みを弊社もどんどん取り入れていきたいと思いますし、企業の方々もこのような柔軟なアプリーチに感心を持って頂きたいという内容でした。

 

参加された方のアンケートの声

  • 今回の内容を、さらにじっくり聞けるといいなと思いました。その位内容が濃かったです!(美容関係制作プロダクション経営者)
  • 内容がとても濃くすごく勉強になりました。自分に落とし込み明日から一つず取り組んでいきたいです(工務店経営者)
  • 今日の話はめっちゃタメになりました。最適な答えは自分達の中にある、というお話が納得させられた(美容室経営者)
  • 自分の立場に置き換えてイメージできた内容だった。できる事は実行していきます(サロン経営者)

 

最後に

今回、3社合同の圧倒的事例セミナーという形ではじめての開催でしたが、開催した側としても手応えを感じるセミナーとなりました。 なにより、参加して頂いたみなさんの熱量が高く、開催できて良かったと思いました。今回、3社ともに共通のテーマがあるとすれば、サービスを受ける側の視点でサービスを提供する、というテーマです。それに気付いている方もいるのですが、どう自分たちのビジネスに置き換えるのかがよくわからないという方が多いのではないでしょうか。

私達の事例を通じ、実際の現場に落とし込みしている事例を聞いて頂くことで、現場に活かすヒントとなれればと思いますので、今後も継続してセミナーを開催していきたいと思います。

レポートが遅くなりましたが、レポート書くまでがセミナーだ!という事で、なんとかレポートできて良かったです^^

今回のセミナーは、全て撮影して記録に残していますので、また違う形でみなさんに提供できればいいなぁと思っています。

最後になりましたが、参加頂いた皆様、そして運営に関わって頂いたスタッフのみなさま、スピーカーとなって頂いた西中社長、阿比留社長、ありがとうございました!

 

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