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地方ビジネスのプロモーション、成功の方程式 Vol.1:想いをカタチにするコンテキストのプロセス

掲載日:2016年06月11日

地域ビジネスプロモーション成功の方程式

今日から、複数回に渡って連載するシリーズ【地方ビジネスプロモーション、成功の秘訣】と題しまして、弊社クライアントの事例を対談形式でお送りします。

弊社クライアントの「やねやねやね」様の事例を通じ、どのようにプロモーションを成功させたのか、そして、地方のプロモーションにおける、クライアントとの関係性や取り組み方など、ビズスター流のプロセスをご紹介していきます。

-目次-

Vol.1:想いをカタチにするコンテキストのプロセス(今回の記事)

Vol.2:CM制作秘話〜コンテキストを紡ぐCM作り

Vol.3:CM作りのプロセスとドキュメント

Vol.4:ビズスターから見える地域ビジネス

 

Vol.1:想いをカタチにするコンテキストのプロセス

どうなんですか?伊名波さん

伊名波:この間ふと気がついて驚いたんですが、まだ、ビズスターさんにお願いするようになってから、1年位しか経っていないんですね。ホームページのリニューアルをしてからだと、たったの半年。

 

薬師神:その間にCMも制作したり、いろいろな仕掛けをやりましたね。

 

伊名波:たくさんやりましたね~。(笑)

半年これでもかっていうくらい密にやっているから、もう1年以上経っている気がしてました。

 

薬師神:最初はリスティングを、という話からでしたね。

 

伊名波:そうですね。ちょうどうちのWeb担当者が変わったこともあってWebも力を入れたいと思ってたし、3年くらい社内で取り組んでも、通常業務もあるしホームページにも手が回らず、思ったような効果も出ない。専門でない会社にお金を払って自分でやるのと大差ないことを教わるくらいなら、きちんと専門の会社に外注したらどうだろう、と。

 

薬師神:実際に、どうでしたか。走りながら、という表現が正しい1年だったのではないですか。

 

走りながらゴールを描く

力説する伊名波さん

伊名波:初めから目標をガチガチに決めて、そこにどう落としこむか?という手順ではなかったですよね。最初は、「仕掛け」はしても行き着く先がぼんやりとしていたんです。ところがやっていくうちにゴールがどんどん明確になって。

広島で一番の屋根修理店になろう、なんて初めは全く考えていなかったのが、どんどん変わっていった。軌道を変えながらより上を目指すやり方は、よかったですね。

 

薬師神:伊名波さんのおっしゃっていることは今の時代のビジネスを象徴していますよね。

最初から思い描いたゴールに固執しているとそこにしか到達できないけれど、走りながら見えてくるものもたくさんあって、だからこそ他のゴールに行くことだってできるようになる。

何が出てくるか予測不可能ではありますが、今の時流の早いスピード感の中でのビジネスには柔軟なスタイルも必要だと思います。

 

伊名波:そうですね、実際に会社を経営していても、長期計画や中期計画が短いスパンで全然変わってしまうことがある。

そういうスピードの速い現代の中で、この半年、1年をビズスターさんと一気に走り抜けた気がします。

半年前にホームページができてから、集客方法からがらっと変わりましたから。

ガラッと変わった

 

失敗も成果もきっちり分析することで、プロセス全てが『正解』になる

 

薬師神:CMを制作するまでの間に、ご自身の考え方にも変化がありましたか。

 

伊名波:それはありました。例えば、ホームページ制作を頼んだとして、はいできました、と結果報告だけをしてくる業者もたくさんいると思う。

でも、今回はリスティングをお願いした時に、目指す目的に行くまでの思考をしっかり説明してもらえた。消費者が雨漏りをした時にどんなキーワードで検索をかけるのか、どういう心理で修理業者に依頼『できないまま』になっているのか。

カスタマーの心理を最初から分析して、誰に何を売っているのかをしっかりと理解した上で話を進めてもらえたのは大きいです。一般的な「屋根やさん」という目線ではなく、「やねやねやね」が売るものは何なのか?お客さんは誰なのか?をより具体的に明確にしてもらった気がします。

売り手として「いいものを売る」というのは大前提ですが、売るのが上手なところと、サービスの技術だけがあるところと、どっちが集客がうまいか、選ばれるかといえばやはり前者です。

エンドユーザーに「知ってもらう」という技術を持っていると確信できたから、その後、ビズスターさんにホームページのリニューアルもお願いしました。

 

薬師神:仕掛けがあってゴールがあって、結果が出たとか出なかった、という一直線に見える下には、実はいろいろな紆余曲折のプロセスがあって、そこをどう読んで集客するかが大切です。かつ、その部分は目に見えないので、クライアント様に理解して頂くには難しい部分でもあるのですが、そこが伊名波さんに伝わっていたのは嬉しいですね。

魚釣りの例え話なのですが、チヌ(クロダイ)という魚がいますが、チヌ釣りの達人は、海の底の岩の形や魚がどう餌をつついているかまで、竿と糸から伝わる情報で、ハッキリ見えているそうです。

素人がただ釣竿をたらして待っているのとはわけが違う。達人にはどうして釣れたのか、どうして釣れないのかまで見えているんです。

Webや集客でも同じだと思いますね。今回は、伊名波さんの価値や魅力をお客様がはっきりと受け取ることができるサイトにしました。

グレ釣りの達人から聞いた話

 

答えを出して欲しい時に、質問で返ってくる虚しさ

 

伊名波:売り上げが伸びないときは真剣に考えるけれど、良かったときは結果オーライになってしまうというのはありがちですね。

好調な時の理由もしっかり分析しておけば、売り上げの上下の波が抑えられる。ビズスターさんは、結果が出た時のロジックもしっかり把握してくれているので、今後どうすれば良いのかも答えを出してくれました。

行き当たりばったりの営業体質から脱却できました。良くも悪くも「答え」をきちんと出してくれる。

答えが出れば、例え失敗でも「失敗したという正解」が得られるんです。それはもう失敗ではなく、正解。それは大きい。

実は以前、Web制作業者にホームページを依頼した時「デザインどうしましょう?」と聞かれたことがあって。

思いを形にして欲しくて頼んでいるのに、依頼がそのまま質問で返ってきたのが本当に腑に落ちなかった。ビズスターさんは全ての思いを形にしてくれました。

おかげで営業の体制が体力勝負ではなく、仕組みとして組み立てられたので、ずいぶん楽になりましたね。今では寝てても集客できるんですから(笑)

依頼した側に質問で返されるほど意味不明なことは無い

薬師神:そう言っていただけると、嬉しいです。基本的にビズスターの集客のサポートは、まず顧客理解から始まります。

お客様になる人たちがどう(屋根修理)業界を捉えているのかを分析することから始めました。ニーズはあるのに頼まない、その理由から掘り下げます。

何を満たせば問い合わせして頂けるようになるのか。エンドユーザーが抱える不安や不満、その原因・理由・結果をつなげていくサイト内のコミュニケーション構築には戦略を練りましたね。

伊名波さんには、そこに至るまでの理由をきちんと説明してから、Yes/Noが判断しやすい明快な提案を心がけたつもりです。

 

伊名波:ええ、僕とは違った思考回路からのアドバイスだったし、理由付けも納得できました。信頼してプロに任せることで、自分の考えに固執しなかったのもいい結果につながったかな。

・・・

「Vol.2:CM制作秘話〜コンテキストを紡ぐCM作り」に続く>>>

 

 

-目次-

Vol.1:想いをカタチにするコンテキストのプロセス(←本記事)

Vol.2:CM制作秘話〜コンテキストを紡ぐCM作り

Vol.3:CM作りのプロセスとドキュメント

Vol.4:ビズスターから見える地域ビジネス

 

–聞き手:築島渉 TEN WRITERS

 

 

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ただいま、ビズスターでは制作スタッフが足りておりません。

我こそは、というデザイナー、フロントエンドエンジニアの方の応募をお待ちしています。

記事中は余裕っぽい薬師神ですが、ハゲそうな程にアップアップのようです。

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受託制作会社ではないので、コンサルティング会社の制作は楽しいですよ!

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